今回は引越業者さんの養生テープ剥がしでドア表面損傷についての補修になります。
一戸建てのお引越しでしたので、トラックからのアプローチ、玄関周り、廊下ドアの出入り口等をしっかり養生されていたのは素晴らしかったでした。ですが2階トイレドアにもしっかりと養生をしていたのが裏目に出てしまい、養生テープの粘着が強かったために剥がした際、ドア表面シートが剥がれてしまった状態になりました。

縦ラインでテープをしっかり取り付けていたので、ドア表面のシートも思いっきり同じように縦ラインで剥がれてきました。ドアメーカーは永大産業で内装建具AAデザインDB柄にでした。補修に関しては塗装レベルではなかったので、表面にダイノックシートを貼る改善方法にしました。お客様にダイノックシートのサンプルを似た柄で10種類送らせていただきまして、その中から選んでいただいたものを現地で貼り上げました。

ここでいって問題だったのが、ドア採光部が3つ付いており、通常ガラスが多いのですが、こちらはアクリル成型材で簡単に言うとプラスチックのパーツが取り付けられていました・・・(;'∀')しかも接着されていたので、ダイノックシートを貼るためにはプラスチックパーツを壊さざるを得ませんでした。ダイノックシートを貼った後、急いでメーカーにパーツを取り寄せて1週間後再度アクリルパーツ部材を取り付けてやっと完成となりました。

今回はダイノックシート貼りとパーツ取り付けということで、2回ご訪問することになり、お客様には大変ご迷惑をおかけした状態になってしまいました。なかなか現場調査が行けないので、しっかりと現場を確認することが大切というのがわかりました。しかしながら、ダイノックシート柄も既存にほぼ似ていたので、きれいに仕上げられることができ、安心いたしました。

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