今回は老朽化したダストボックスの新規交換を行いました。
既存はスチール製で部分的に錆ており、強度も確保できていない状況でした。
ガタついて、隙間から「ねずみ被害」も発生しており、ゴミが荒らさることも多かったです。
まずは既存の解体から始まり、設置する場所の清掃に移ります。

内部も汚れていて、穴が開いている個所もありました。

ダストボックスの下には、ゴミが溜まっていました。

ゴミを片付けて、綺麗に清掃して新規部材の組み立てを行います。

パーツごとに分かれている部材を組立て、本体の完成となりました。組立時間は約30分程度になります。
土間が傾斜しているので、レベルを確認しながらボックス自体は平滑になるように足のアジャスターを調整して設置します。

今回は500Lサイズのヨドコウの「ダストピット」という商品を設置しました。
これ以外にも様々なメーカーからダストボックスは販売されておりますので、用途や目的を確認しながら、ご提案から設置まで行います。

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